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岡野あつこと柳田康男弁護士のよくある相談

妻から離婚を迫られています。

ペンネーム:MYさんのお話

よろしくお願いします。
妻から離婚を迫られています 何かアドバイスをいただければと思いメッセージをお送り致しました。

私31歳、妻28歳結婚3年目。
子無し。
共働き、持ち家です。
住宅ローンは私が8割、妻が2割の支払いで食費、生活必需品以外の費用(公共料金など)は私が支払っております。

原因としては共働きで有るにも関わらず私が家事を殆ど出来ておらず、今までも再三注意を受けたにも関わらず変わらない為です。

私は帰宅時間が夜11時で平日家事を行うことは困難です。
加えて休日もそれを怠ってしまいなかなか改善出来ていない状態です。
ただ、負担を掛けすぎてはいけないと思い最低限のゴミ出しや食器洗いなどは毎日しております。

妻は帰宅時間が7時前後と時間には比較的余裕があり、平日帰宅後に食事の用意、洗濯、掃除などを行っております。

家事での妻への負担が多いため納得がいかず、今までも何度も指摘されておりました。
ただ私も言われた直後は手伝うのですがなかなか続けられず結局いつも任せっきりになってしまいます。

上記の様な状況にうんざり来ているようで、慰謝料を払ってでも別れたいと伝えられました。
現在は家の一階部分を妻が使用し、私が二階部分を使用し顔も合わせていない状況です。

私としては勿論妻への負担を減らしてあげたいのですが、なかなか性格上続かないのが分かっているので少しでも妻が楽出来るようロボット型の掃除機の購入や、食事の用意をしなくていいなど何とかして今の状況を打破し、楽しい生活に戻りたいと考えております。

宜しければ何かアドバイスをお願いします

<カウンセラーからの回答>

こんにちは。
日々忙しい中で、分かってはいてもついつい奥様に甘えてきてしまったのですね。

何気なく過ぎ去っていく毎日の積み重ねの家事ですが、実は夫が思うより真剣に妻は任せきりにされる事に関して不満に思っているのです。
特に働いている女性は本音では対等な家事分担を望んでいます。

どこかで家事は妻がするもの、妻の方が上手、手伝ってやっている、といった意識があれば妻に伝わってしまいます。
自立心の強い奥様の様な女性は魅力的ですが、夫側にもそれなりの努力が必要です。

まずは心を入れ替えて家事の達人になり、妻の分もフォローする位の気持ちで頑張ってみましょう。
料理や片付けの本や特集も沢山ありますし、電化製品に頼るのも良いですね。
実際に本気で取り組めば妻より遥かに才能を発揮する男性も多いのです。

また、家事をするだけではなく、奥さんの誕生日、結婚記念日など大切にして今まで言えなかった奥さんへの愛情、感謝を伝えていくことも大事です。

大好きな奥様を取り戻す為に頑張りましょうね!

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