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岡野あつこと柳田康男弁護士のよくある相談

離婚したいがどうしたらいい

ペンネーム:Mさんのお話

数年前から生活費をいれないで、自己啓発にはまる夫。わがままなのですが仕事はできるので好きなようにさせていました。自分で自己啓発の会社を立ち上げると頑張ってました。しかし、元々外泊がちでしたが、私の仕事が休みの週末はほぼ外泊。仕事と思って見逃してました。昨年末女性の影が見えたので問いただしたところ、自分は離婚するつもりだ、子供も欲しい、といい放つほど(年齢的に子どもは無理)。ほぼ家庭内別居で私も家をもらえれば別れたい。しかし親の遺産など財産があるくせにドケチで、取れるもの取れるかわからず、前進できません。探偵に頼んで証拠をつかみたいのですが高額すぎて悩むところです。

<カウンセラーからの回答>

何年も前から生活費を入れないなど、大変な状況でよく頑張ってこられましたね。昨年末は女性の影が見えて、言い争いの時ご主人に酷いことを言われとてもお辛かったと思います。まず、婚姻費用分担金といって婚姻中の生活費を請求できる制度があると聞いてます。
長期間生活費を入れなかった夫ですから、話し合いで請求しても支払うことは難しいと思いますので、家裁に婚姻費用分担金請求を申し立てしてしっかりもらえるようにしていきましょう。その上で、離婚を考えるならば不動産や預貯金などの財産分与をしていきましょう。
夫婦での話し合いが難しい場合も調停の場を利用することができます。そして女性の影もあるので、法的に有効な証拠があれば、離婚や慰謝料請求をすることができると思いますので、探偵などに依頼することをもう一度考えましょう。
お仕事しながら今の状況でとてもお辛いと思いますが、Mさんが一日も早く平穏な日々を送れるよう祈っております。

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