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岡野あつこならこう答える!離婚相談ケーススタディ

Case Study

~夫は既婚女性と浮気、しかも子供まで産まれました~

結婚15年、3人の子供がいます。
夫が不倫をして相手が妊娠したのを隠していて、 産まれる1か月前にわかりました。もう産まれたと思います。
夫は私と別れて不倫相手と一緒になりたいようですが、私は納得いきません。
相手は既婚者だということはわかっているのに。 夫とは毎日のようにその相手とは別れてほしいことを伝えていてけんかばかり。
毎日言われ続けたことに嫌気がさしていたようです。
夫は子どものこともあり、離婚までの話し合いはまだです。 相手にも子どもがいます。このようなケースはどのようにすればいいですか?
このような相談をいただいた場合、 「お子さまが3人もいての不倫、ましてや相手女性が既婚とはいえ、子供ができたのは夫の子どもの 可能性も十分考えられますからとても苦しくてお辛いですね。」 等、まず相談者の方に寄り添うねぎらいの一言が大切です。

その次に、冷静に現状を分析します。同時に夫、愛人それぞれの気持ちも分析しましょう。
「とにかく今の状況は、夫を責めれば責めるほど逃げ出したくなって、別居になってしまう可能性が あります。そうなれば生活が2重となり経済も苦しく、夫も、戻りにくくなりますからいいことはあ りません。ましてや夫の子どもを愛人が産んでるとしたら、愛人も本気で自分の家庭を捨ててあなた の夫を奪いにかかるでしょう。」

次にこの問題に立ち向かうための方針を示し、具体的なアドバイスをします。
「ここは3人のお子さまがいて生活も大変、あなたも夫に別れてと頼むくらいやり直したい気持ちで いっぱいなのですから、離婚はしない~修復の努力にかけようと頑張ってみてください。
具体的には、腹立たしい気持ちは心のどこかに場所を作り、しまってください。
忘れろと言われてもできないからこそ今だけでも、しまってください。そして3人のお子さま、夫の 両親など皆で家族の大切さを伝えるべく、夫をあえて大切に温かくして許してるポーズ(笑)をとって ください。」 場合よっては、少しユーモアも交えて穏やかに話すことで、気持ちが落ち着く場合もあるでしょう。 そして、大切なことを繰り返し示し、理解を深めていただきます。
「夫が今出て行かないというのは、3人の子どものことはかわいいと思っていそうですし、産まれたばかりの赤ちゃんより、パパのことをわかってなつく子供の方がかわいいのは当たり前。
とにかく今は納得いかないとかでなく、修復とあなたの方針をしっかり決めて、家族の愛と情で 戻ってもらうのです。話し合うより謝るより子供たちとあなたが『パパが大好き、パパが必要』とわかるように優しく温かくプレゼンしていくのです。愛人にはそれで十分打ち勝てます。
3人産んで良かったと思えますよ、きっと。」

最後は励ましです。心から相談者の方を勇気づけてあげてください。
「頑張ってください。子供たちもお母さんとおんなじ気持ちで頑張ってくれますよ。」
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