離婚をお考えの方へ 離婚相談 名古屋 離婚カウンセラー「岡野あつこ」の離婚相談救急隊-名古屋サロン

離婚を考えている、直面しているあなたへ・・・

とどまる勇気も、踏み出す勇気も必要です。
結婚生活をおくっていく上で一度も離婚を考えたことのない人は稀です。
周囲からみれば本当に些細なことでも当事者にとっては「もうこの人とはやっていけない」 「離婚だ」と思うようなこともたくさんあります。でも、その多くは数日もすれば収拾されてしまうことが多いのです。
夫婦だからこそ他人には言えないようなことを言い合い、八つ当たりもし、甘えもでる。でも、お互いにその許容範囲であればもとの鞘に納まってしまうのが夫婦というものです。 周囲の冷静な人間が客観的に見れば、お互い離婚などしたくないはずなのに感情的にもつれてしまっているケースも多々あります。
相手や相談者自身の単純な我がままや勢いで離婚をしてしまうというのはあまりにも早急すぎます。 自分の人生を後悔しないために。
感情的になっていないか、あきらめが早くないか自分に問いかけてみましょう。
自分の気持ちに正直に、離婚と真直ぐに向き合うこと。
反対に、DVや虐待ですぐにでも離婚をしなければ相談者やお子さんの命の保証ができないというケースもあります。精神的、肉体的なダメージが大きすぎるような事態に陥っていても、世間体や親へ心配をかけたくない、あるいは子供をひとり片親にしたくない、経済的に無理だという理由から、あきらめてしまって誰にも相談することなくたった一人で耐えている人もいるのです。
私は無責任に離婚を思い留まらせたり、離婚をすすめたりすることはしません。
ただ、たったひとつアドバイスしたいのは、あなたはご自身の人生の選択肢の一つである「離婚」と真剣に向き合っていますか、ということです。逃げないで、あきらめないで、自分の気持ちに素直に正直に、決して後悔することのないよう最善の努力をしてほしいのです。
あなたが自分一人の判断で離婚を決める、あるいは留まることができ、その結果後悔しないのであれば、それが一番良い方法です。ただ、人間はそんなに強い生き物ではありません。誰かの客観的な意見を聞きたい、冷静な思考に戻りたい、あるいは正確な情報を得たい、そんなときに少しでも力添えができれば、そう思って誰もやっていなかったこの分野での離婚カウンセリングの仕事を1991年から続けています。
弁護士に行く前に気持ちを整理しましょう!

離婚相談 離婚カウセリング

Q:お金にルーズな再婚夫。離婚した方がいいの?
36歳、元保育士です。同じ年の夫とは再婚同士で、一緒になって1年半になります。
私の方の連れ子が娘2人で13歳と11歳、去年二人の間に生まれたのが男の子で10ヶ月になります。夫はお金にルーズなところがあって、クレジットの払いも百万円以上、二百万円近くあると見ています。聞いてもその時その時での返事が違っていて、信じられなくなっています。離婚しようか迷っています。
岡野流アドバイス
最近とてもこういうケースがとても多くて。 男の人が結婚の時に、 借金があると告白して。でも一生懸命頑張るから、許してくれみたいなことを言い、奥さんがわかったと言う。夫からすればあの時わかったって言ったのだから、どんなに借金があろうと受け入れてくれるんじゃないか、って甘えがでちゃうの。でも妻であるあなたの方は一生懸命頑張るというところだけを聞いているの。この時代、クレジットの借金も百万円くらいだったら、返せないお金じゃないですよ。あなたのところに督促がこない限りはよしとしましょう。あなたは決して、保証人としてのハンコを押さないこと。しっかりと盗まれないようなところに隠してね。今の状況で、離婚したらよくないと思います。バツ2になる前にもっと今の結婚をみつめなおして、前の離婚も含めてみる目を養った上で、もっといい人見つけてから離婚するのならいいですけれど。
今のあなたが保育士の仕事に就きたくても、やれ熱を出した、ケガをしたという3人の子を連れて、雇ってもらえる所も少ないと思います。「夫の仕事を休ませて、子守をさせてでも働きますから」くらいの勢いで働き口を見つけてください。離婚したつもりになって働いて、しっかり経済力をつけるのが先決。それでこの人が1、2年経っても同じことの繰り返しで、わかってくれてなかったら、その時はあなたが離婚届けを突きつけるのもよし。でも、ご主人はこの人なりにルーズな中でも仕事をしているのだから、1つはよいところを認めてあげて。「借金はあなたの担当、私は子育て、これから経済力つけますから」って、そのくらい言った方がご主人も慌てふためくと思います。
今のままであなたの常識を突きつけてしまうと離婚しなければならなくなりますから。その時はあなたもバツ2を覚悟。経済力もありません。それが覚悟できるのだったら、離婚もOKだけど。それまでは大きな目で見てあげて。あなたが選んだ人なのでしょう? 何度も離婚を繰り返さないでここで止めて、夫を育てようね。人は頼らないで自分の力で頑張って!

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