パートナーとのやりとりには、やさしさをプラスすればスムーズになる⁈

パートナーとの会話やLINEのやりとりをするときには、どうしても自分の希望を優先してしまい、相手を思いやる気持ちを差し込むことを忘れがちになっている方たちが多いように思われます。
そうしたときに、思いやる気持ちを差し込めば、受け手の心は和らぎ、伝えたい思いを素直に聞き入れてもらえるはずです。

もちろん、パートナー側にもやさしさ、思いやりが必要です。
こうしたアドバイスをすると、多くの相談者から「急にそんなやさしい言葉を使い出したら、相手からキモイとか言われそう」と苦笑されてしまうのです。でも、思いやり、やさしさを向けられて気分を害する人はいないものです。
たとえば、こうした相手に対する思いやり、やさしさをプラスすれば、すぐにこじれてしまった夫婦関係が画期的に改善されるという即効性はないかもしれません。
けれど、こうした小さな努力を積み重ねていくことで、関係性が少しずつでも改善され、やりとりもスムーズになっていくはずです。そして、こうした積み重ねが、いずれは望んだ大きな実を結ぶことにつながっていくのです。

夫婦の対話は、キャッチボールと同じです。相手に強い言葉を投げれば、強い言葉が返ってくるのです。ですから、やさしい言葉を投げかければ、やさしい言葉が返ってきます。
そうした効果的なやりとりも、照れくさいかわいいセリフも投げることができるようになります。どうせ言葉を投げるのであれば、思いを込めて、ときには気合いを込めて相手を感動させましょう。

この記事は私が監修しています | 夫婦問題研究家 岡野あつこ
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