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夫婦円満の秘訣とは?喧嘩・冷める関係を防ぐ実践ポイント3つ

夫婦円満とは、いったいどんな夫婦を指すでしょうか?

「最近、夫婦の会話が減ってきた気がする…」「このままでいいのかな…?」

そんな不安、誰にも言えず抱えていませんか?

この記事では、専門カウンセラーの視点と心理学的アプローチを交えて、夫婦円満を保つための実践的な“秘訣”をご紹介します!

今日からできる小さな変化が、未来の大きな安心につながるかもしれませんよ。

1、夫婦円満の秘訣とは?最初に押さえるべきポイント3つ

夫婦円満になりたいと思っているということは、まだ相手に対して愛情を持っているということ。

難しいところからはじめるのではなく、今すぐにできるところからはじめてみませんか?

夫婦円満な関係を築きたいと思う人が今すぐできるポイントは、以下の3つです。

  •  夫婦は少しでも夜の時間を一緒に過ごす
  •  日々の「ありがとう」「大丈夫?」が絆を深める
  • 一人の時間も大切にする

「夫婦円満=特別な人たちの話」…そう思っていませんか?

実は、どんな夫婦も“ちょっとした意識の違い”で関係は大きく変わるのです!

まず知っておいてほしいのは、「完璧な関係を目指す必要はない」ということ。

夫婦関係とは、日々の積み重ねそのものが価値であり、「続けようとする気持ち」に意味があります。

心理学の観点では、安定したパートナーシップには「共感」「承認」「安心」の3要素が不可欠。

つまり、日常の中で交わす「ありがとう」や「どうしたの?」といったシンプルな言葉が、信頼の架け橋になります。

また、円満な夫婦に共通するのは“努力している”という事実。

「夫婦なんだから察してよ」ではなく、「分かり合いたい」という前向きな姿勢こそが、心の距離を近づける最初の一歩なんです。

2、夫婦円満と言われるカップルの特徴5つ

出典:岡野あつこ公式チャンネル

夫婦円満と言われるカップルが自然とできていることは、以下の5つです。

  •  夜の夫婦時間を大切にしている
  • 思いやりと感謝の言葉を忘れない
  • 会話・スキンシップを日常的にとっている
  • 家事・育児の役割分担ができている
  •  一人の時間もお互いに大切にしている

「どうしてあの夫婦はあんなに仲が良さそうなの?」

そんな疑問を持ったこと、ありませんか?

実は、うまくいっている夫婦には明確な“共通点”があるんです。以下では、特に再現性が高く、誰でも実践しやすい5つの特徴を詳しく紹介していきます。

(1)夜の夫婦時間を大切にしている

「日中は忙しくてすれ違いばかり…」という夫婦でも、夜の時間は“ふたりの関係を取り戻すチャンス”です。
実際、うまくいっている夫婦ほど、夜の過ごし方を大切にしているという共通点があります。

たとえば、子どもが寝た後の30分だけ、「今日はどうだった?」とお茶を飲みながら語り合う。

一緒にドラマを見るたり、肩を寄せて座ったり。


そんな些細な時間でも、ふたりだけの“安心できる空間”が生まれるのです。

心理学では、関係性の満足度を高めるには「質より頻度」が重要だとされています。

つまり、深い話をしようと気負うよりも、何気ない会話を日常的に交わすことの方が、絆を深めやすいのです。

また、夜の時間はリラックスしているぶん、本音が出やすい時間帯でもあります。

「今日こんなことでイライラしちゃって…」と素直に話せたり、「頑張ってるの知ってるよ」と一言添えるだけで、1日の疲れがふっと軽くなることも。

意識したいのは、「夜は夫婦にとって“感情を再接続するゴールデンタイム”である」ということ。

朝や昼にうまく伝えられなかった想いも、夜の静けさの中なら、素直に言葉にできるかもしれません。

ほんの10分でもいいんです。


“今日の自分”を誰よりもわかってくれる相手と向き合う、その時間が、明日の信頼と安心をつくっていくのです。

(2)思いやりと感謝の言葉を忘れない

出典:岡野あつこ公式チャンネル

「ありがとう」や「助かったよ」という言葉、最近ちゃんと伝えていますか?

長く一緒にいるほど、「言わなくてもわかるでしょ」となりがちですが、実は言葉にしなければ伝わらないのが人間の感情です。

思いやりは、表情や行動だけでなく、言葉として明確に届けることで相手の心に深く届きます。

感謝の言葉を日常に取り入れている夫婦は、自然とお互いを尊重する姿勢が根付き、衝突の回避力も高まります。

(3)会話・スキンシップを日常的にとっている

「今日何食べた?」そんな小さな会話でも、毎日の積み重ねが信頼関係の礎になります。

うまくいっている夫婦は、“話すことそのもの”を大切にしているんです。

また、会話だけでなく、ちょっとしたスキンシップも重要です。

例えば、肩に触れたり、手をつないだり。目を見て笑い合うという行動も大きな効果があります。

これらは言葉にならない「大切にしている」というメッセージ。

たとえ忙しくても、“1日1スキンシップ”を意識している夫婦は、自然と安心感が育まれています。

(4)家事・育児のタスクをお互いに意識できている

夫婦円満な家庭は、家事や育児をお互い助け合ってこなしています。

役割分担を明確にしてしまうと、それぞれが仕事や子育て等で余裕をなくてしまったときに相手に頼りにくくなってしまう可能性も。

お互いがお互いに相談しやすいような風通しの良い家庭を意識して、協力する姿勢をお互いに大切にするようにしましょう。

家庭というチームが機能するには、“任せること”と“頼ること”のバランス感覚が必要なのです。

(5)一人の時間もお互いに大切にしている

出典:岡野あつこ公式チャンネル

意外かもしれませんが、「常に一緒にいる=円満」ではありません。

むしろ、自分の時間を確保できている夫婦のほうが、相手を思いやる余裕があるのです。

趣味の時間、友人との外出、ひとりカフェ…。

こうした“心を整える時間”があることで、相手に対してもイライラしにくくなります。

そして、再び一緒に過ごす時間が「ただの生活」から「一緒にいたい時間」に変わっていくのです。

3、 よくある夫婦の悩みとその原因5つ

「最近、なんだかイライラすることが増えたな…」

そんなふうに感じたことがあれば、それは夫婦間に“すき間”が生まれているサインかもしれません。

まず、よくあるのが「夫婦喧嘩が絶えない」という悩み。

多くの場合は“話の仕方”や“伝え方”に原因があります。

次に、「会話が減ってきた」「なんとなく気まずい」という声。

さらに、「もう気持ちが冷めてきたかも」と思うことも。

ちょっとした違和感や不満を見過ごすと、それが積み重なって「もう無理」に変わる危険性も。

下記の5つに該当する方は注意が必要です。

  • 喧嘩が絶えない:コミュニケーション不足と価値観のすれ違い
  • 会話が減った:忙しさによる心の距離の拡大
  • 気持ちが冷めてきた:小さな不満の積み重ねと感情の放置
  • 相手にイライラする:期待と現実のギャップが原因に
  • 離婚がよぎる:問題解決の糸口が見つからず、孤独を感じている

こうした“よくある悩み”は、実はどれも「対話」や「理解」のちょっとしたズレから始まります。

「結婚生活、思っていたのと違うかも…」

そんなふうに感じ始めたとき、人は悩みを抱えながらもなかなか声に出せないものです。

詳しく解説していきます。

(1)喧嘩が絶えない:コミュニケーション不足と価値観のすれ違い

「また言い合いになった…」「なんで分かってくれないの?」

喧嘩が多い夫婦のほとんどに共通するのが、“コミュニケーションの断絶”です。

夫婦の喧嘩は内容よりも**「言い方」や「タイミング」**が原因で悪化することが多いです。

たとえば、感情的に話し始めたり、相手の話をさえぎったりしてしまうと、たとえ正論でも伝わりません。

さらに、結婚当初は気にならなかった価値観のズレ(お金の使い方、子育て、仕事観など)が、生活の中で徐々にストレスに変わっていきます。

大切なのは、“勝つために話す”のではなく、“理解するために聞く”姿勢。

相手を責める前に、「何が伝わっていないのか?」を意識するだけで、会話の質は大きく変わります。

(2)会話が減った:忙しさによる心の距離の拡大

「最近、全然会話してないかも…」

その沈黙は、ただの“疲れ”のせいではないかもしれません。

多くの夫婦は、仕事・育児・家事という毎日の忙しさの中で、お互いを気にかける余白を失っていきます。

「いま声をかけたら迷惑かな」「どうせ聞いてくれないだろう」――そんな小さな遠慮や諦めが積み重なり、会話が義務的・形式的になってしまうのです。

夫婦の会話は、問題を解決するだけでなく、心をつなぐ“栄養”でもあります。

たとえ1分でも、「今日どうだった?」の一言を意識することから、関係修復は始まるのです。

(3)気持ちが冷めてきた:小さな不満の積み重ねと感情の放置

「もう一緒にいてもドキドキしない」「なんでこの人と結婚したんだろう…」

そう感じてしまう時期は、実はどの夫婦にも訪れます。

愛情が冷めたように見える原因の多くは、**小さな違和感や不満を放置してきたことによる“感情の摩耗”**です。

「言っても直らないから我慢しよう」「また喧嘩になるし…」と心にフタをしていると、知らないうちに相手への期待値がゼロに。

でも、感情はゼロにはなっていません。

“見ないようにしているだけ”なのです。

まずは、自分の中のモヤモヤを言語化してみること。そこから感情の再接続が始まります。

(4)相手にイライラする:期待と現実のギャップが原因に

「なんでこんなこともできないの?」「また同じことで注意させないで…」

そのイライラ、怒りではなく“期待の裏返し”かもしれません。

人は、自分が「普通にできる」と思っていることを、相手にも求めてしまいがち。

でも、夫婦といえども別の環境で育った他人同士。“違って当然”という視点を持てないと、怒りや落胆が連鎖的に起こります。

また、相手に「変わってほしい」と強く願うほど、「自分ばかり頑張っている」という孤独感も強くなり、イライラに拍車がかかります。

そんな時こそ、自分の気持ちを落ち着けた上で、「してほしいこと」を責め口調ではなくお願いの形で伝えることが大切です。

(5)離婚がよぎる:問題解決の糸口が見つからず、孤独を感じている

「このまま続ける意味があるのかな」「いっそ終わりにした方が…」

この悩みが頭をよぎるとき、多くの人は本心では「離婚したい」よりも「誰かに助けてほしい」と感じています。

実際、離婚が選択肢に入る背景には、“話し合いができない関係性”と“孤独感”があります。

問題を共有できない、相談しても軽く流される、味方がいない…。

そうした積み重ねが「もう無理かも」と感じさせてしまうのです。

でも、離婚という選択をする前に、できることはまだたくさんあります。

第三者の視点を借りるだけでも、気づかなかった糸口が見つかることがあります。

「一緒に悩んでくれる人」がいるかどうか、それだけでも心の支えになるはずです。

4、 夫婦円満な関係を保つための秘訣5選

「夫婦関係って、どうすれば続くんだろう?」

そんな悩みを抱えるあなたにこそ知ってほしい秘訣は、以下の5つです。

  • 「ありがとう」「おつかれさま」を毎日伝える
  •  意識的にスキンシップの時間をつくる
  • 一人の時間も大切にする
  •  週1の“本音トーク時間”を決める
  • 喧嘩の直後に感情的な対応を避ける

そんな悩みを抱えるあなたにこそ、知ってほしい“日常でできる具体的な行動”があります。

(1)「ありがとう」「おつかれさま」を毎日伝える

一番簡単なのに、一番忘れがちなのがこの習慣。

「ありがとう」「助かったよ」「今日もお疲れさま」――たった一言で、相手の存在が“認められた”と感じられるのです。

感謝の言葉は、どんな高価なプレゼントよりも心に響くことがあります。

逆に、どんなに手間をかけても「当たり前」とスルーされれば、虚しさだけが残ってしまいますよね。

心理学でも、「承認」は人間関係の維持に不可欠な要素とされています。

だからこそ、毎日必ずひとつ、相手に言葉で“ありがとう”を伝えてみてください。

小さな変化が、やがて信頼という大きな土台を作っていきます。

(2)意識的にスキンシップの時間をつくる

「昔はよく手をつないでたな…」

スキンシップは、愛情ホルモン“オキシトシン”の分泌を促し、安心感を育むとされる重要なコミュニケーションです。

でも、子どもが生まれたり、忙しさに追われたりすると、意識しない限りどんどん減ってしまいます。

手をつなぐ、ハグをする、マッサージをしあう――それだけで言葉にならない「大切にされている感覚」が得られるのです。

大切なのは、“触れる”ことに意味があると知っておくこと。

恥ずかしがらずに、まずは軽いタッチから再開してみませんか?

(3)一人の時間も大切にする

出典:岡野あつこ公式チャンネル

「ずっと一緒にいるからこそ、距離をとる時間も必要」

これは、長続きしている夫婦ほど口を揃えて言うことです。

人は誰でも、ひとりで考えたり、好きなことをしたりする時間を通じて、自分を整えます。

この“自分を大切にする時間”がないと、相手に対しても優しくなれなくなるのです。

一人の時間を持つことで、再び相手と向き合ったときに、リセットされた心で接することができるようになります。

適度な距離は、冷たさではなく、信頼の証。

「べったり=仲良し」ではない、新しい夫婦像を築いていきましょう。

(4)週1の“本音トーク時間”を決める

忙しい毎日の中で、じっくり話す時間がない――それが“気づかぬズレ”の原因になります。

だからこそ、意識的に「本音を言い合う時間」を確保するのが効果的です。

ルールはシンプルでOK。

たとえば、週に1回30分だけ、お互いに「最近思っていること・感じていること」を話し合う。

一方が話す間、もう一方は口を挟まず聞く。感想も評価もしない。

この“ただ聞く時間”があるだけで、相手は「受け止めてもらえた」と感じられます。

信頼関係は、こうした定期的な“感情の共有”によって育まれていくのです。

(5)喧嘩の直後に感情的な対応を避ける

喧嘩をゼロにするのは無理。でも、喧嘩を「壊れるきっかけ」にしない方法はあります。

それが、「喧嘩の直後に冷静な時間を取ること」。

感情が高ぶっているときに話し合いを続けると、言わなくていいことまで言ってしまい、修復がより難しくなります。

むしろ、「少し頭を冷やしてから話そう」と時間を置くことで、お互いの感情を整理する余裕ができます。

その後の“仲直りの質”がまるで変わるんです。

夫婦関係は、喧嘩の数ではなく「仲直りの仕方」で決まります。

だからこそ、“一呼吸おく勇気”を持つことが、円満の秘訣なのです。

5、離婚を避けたいあなたへ:知っておくべき兆候と対策6つ

離婚を避けたいあなたにとって、もし下記の6つのうち1つでも該当している場合、注意が必要です。

  •  会話が義務的・事務的になっている
  • スキンシップがゼロになった
  • 相手への関心より「無関心」が強くなる
  • 「一緒にいても疲れる」と感じる
  • 相手の言動にすぐイラッとする
  • 離婚・別居という言葉がふと頭をよぎる

「もしかして、このまま離婚になるのでは…?」

そんな予感が脳裏をよぎったら、それは関係を見直すサインかもしれません。

(1)会話が義務的・事務的になっている

「ゴミ出しは?」「保育園の連絡帳書いた?」

こうした連絡事項だけの会話になっていませんか?

夫婦のコミュニケーションが生活の報告・指示だけになってくると、心のつながりが徐々に薄れていきます。

本来、夫婦の会話は感情の共有や共感が土台。

「今日、どんなことがあったの?」といった他愛のない話が消えていくと、まるで同居人のような関係に近づいてしまいます。

(2)スキンシップがゼロになった

手をつなぐ、抱きしめる、軽く触れる――そんな触れ合いは、夫婦の関係に“ぬくもり”をもたらします。

しかし、スキンシップが完全になくなると、それは心の距離が物理的な距離として表れていることも。

「忙しいから」「なんとなく恥ずかしいから」と先延ばしにしていると、それが当たり前の空気になってしまいます。

特に、触れられることに嫌悪感を感じ始めたら、それは心のSOSかもしれません。

(3)相手への関心より「無関心」が強くなる

「今日は何してたのかも気にならない」――それは“無関心”の始まりです。

喧嘩が多いうちはまだ、お互いへの期待や関心があります。

しかし、無関心は最も深刻な状態。興味もなくなり、行動も気にしない状態は、愛情が枯れている可能性が高いです。

この段階に入ると、「いなくても気にならない」「存在が空気のよう」と感じることも。

夫婦関係において、最も危険なフェーズといえるでしょう。

(4)「一緒にいても疲れる」と感じる

もともとは一番リラックスできるはずの相手。

なのに、「一緒にいると気を使う」「なんとなく居心地が悪い」と感じていませんか?

この違和感の正体は、感情のすれ違いや未処理の不満。

本音を言えない・聞いてもらえないという空気が積み重なると、精神的に消耗する関係に変わってしまいます。

このままでは、どちらか一方、もしくは双方が「一緒にいること自体がストレス」となり、回避行動を取るようになるリスクが高まります。

(5)相手の言動にすぐイラッとする

昔は気にならなかった些細な行動に、やたらとイライラしてしまう――それは、蓄積された不満の“出口”として感情が漏れている状態です。

たとえば、食べ方、言葉の使い方、表情、返事のトーン…

それら一つ一つに反応してしまうのは、相手に対する“信頼残高”が減っているサイン。

「理解されない」「大切にされていない」と感じている場合、感情のコントロールも難しくなってきます。

(6)離婚・別居という言葉がふと頭をよぎる

「別れた方が楽かも」「この生活、あと何年続けるんだろう…」

そんな考えが“ふと”頭に浮かぶとき、それは無意識が発する危険信号です。

明確に離婚を決意していなくても、「今のままでは限界だ」と感じている証拠。

この段階に入ったときこそ、真剣に「どうしたいのか」「何がつらいのか」を見つめ直す必要があります。

このサインを見過ごさず、早めに対処することで、最悪の事態を避けることが可能です。

カウンセリングなどの外部サポートも、選択肢に加えてみてください。

6、 夫婦カウンセリングという選択肢を

下記の5つに該当する方は、専門家に直接相談をしてみませんか?

  • 何を話しても喧嘩になる
  • 相手が話を聞いてくれない/会話にならない
  • 自分の気持ちが限界に近いと感じている
  • 「離婚すべきか」と迷って苦しい
  • 本音を出せる相手がいない

「もう、どうしたらいいかわからない…」

そんなときこそ、夫婦カウンセリングを活用するタイミングです。

夫婦円満は日々の積み重ねから

夫婦円満の秘訣は、「特別なことをすること」ではありません。

感謝の言葉、思いやりの態度、短くても意味のある会話――

そんな小さな積み重ねが、長く続く関係の“基礎”になります。

「もう遅いかも…」と感じている方も大丈夫。

今日、この記事を読んだ“今”が、変化の始まりです。

まずはひとつ、「ありがとう」を伝えてみませんか?

離婚・夫婦修復のお悩みは
岡野あつこの離婚相談救急隊へ

夫婦のお悩みでしたら、離婚・修復相談累計3万件以上の相談実績、夫婦関係の修復率99%を誇る岡野あつこの離婚相談救急隊へお任せください。

離婚カウンセラーの第一人者である岡野あつこが、相談者様が抱えるお悩みに親身になって向き合い、一人ひとりに合った「本当の幸せ」を見つけ出すためにサポートいたします。

また必要に応じて、弁護士などの専門家と連携して問題解決に向き合います。

「離婚したい」「夫婦関係を修復したい」など夫婦問題のことなら、どんなことでもお話を伺います。安心の返金保証制度もありますので、お気軽にご相談ください。

岡野あつこの離婚相談救急隊が選ばれる理由

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離婚相談救急隊では、全国7カ所のサロンでの対面相談、オンライン相談、電話相談、夫婦カウンセリング等ご状況にあわせてお選びいただけるプランを豊富にご用意しています。

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初回対面相談16,500円(税込)※お一人様90分

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初回対面相談16,500円(税込)※お一人様90分

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名古屋駅から徒歩6分
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