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離婚した方がいい夫婦の特徴6選【チェックリスト付き】迷ったときの行動も解説

夫婦関係が悪化して「離婚した方がいいかも」と思っても、本当に離婚するべき状況なのか、判断するのは難しいものです。
そこで今回は、離婚するべきかを見極める「離婚危険度」のチェックリストをはじめ、離婚した方がいい夫婦の特徴、離婚した方がいいか悩んだ際にするべき行動・対処法をご紹介します。

1、離婚するべき?終わっている夫婦か離婚危険度をチェック

「夫(妻)との生活が苦痛。離婚した方がいい?」「自分たちはもう終わっている夫婦なのか」「離婚すると決めたけれど、本当に離婚していいのか不安」。
このように、離婚した方がいいかお悩みの方は「離婚危険度チェックリスト」で、離婚するべき状況なのか調べてみましょう。
現在の夫婦関係や自分の気持ち、離婚しても経済的・精神的に自立して生活できる準備・覚悟が整っているのかをチェック。それによって、離婚するべき状況なのか、あなたの離婚危険度がわかります。
次の質問項目のうち、当てはまるものをチェックしてください。

離婚危険度チェックリスト

問 1
問 2
問 3
問 4
問 5
問 6
問 7
問 8
問 9
問 10
問 11
問 12
問 13
問 14
問 15
問 16
問 17
問 18
問 19

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2、離婚危険度チェックリストの質問からわかることとは?

「離婚危険度チェックリスト」で診断した結果、あなたの離婚危険度はどれくらいでしたか?
ここからは、あなたが当てはまった質問項目の傾向から、離婚するべき状況なのか、「終わっている夫婦」なのか、詳しくみていきましょう。チェックリストの質問項目をもとに、「メンタル」「環境」「お金」「夫婦関係」の4つの分野に分けて解説していきます。

(1)離婚後のダメージを乗り越えられる「メンタル」は備わっているか

問1 一人でいることが苦痛でない。離婚後に一人になっても精神的にやっていける自信がある
問2 離婚後、周囲からの中傷にもめげない覚悟ができている
問3 ひとり親になっても子どもを幸せにするという、強い信念を持っている
問8 健康に自信がある
問10 離婚を恥じない、後悔しないという覚悟がある

これらの項目からは、離婚後のつらい気持ちや苦しみを乗り越えられる「メンタル」が備わっているか、準備ができているかがわかります。
離婚後、寂しさや孤独感、転居や仕事など生活環境の変化、経済的な不安・困窮などによって、大きな精神的ストレス・ダメージを抱えることもあります。
離婚を決断する前に「なぜ自分は離婚したいのか」「離婚するとどんな問題や苦労があると考えられるか」「それでも自分は離婚したいか」など、あらためて自分自身の気持ちについてよく考えることが重要です。

(2)離婚を相談できる相手など「環境」は整っているか

問4 両親や兄弟姉妹、子どもが離婚に賛成している
問9 親身になって相談に乗ってくれる家族や友人がいる

これらの項目が多く当てはまった場合、離婚に関して相談できる相手がいるなど「環境」が整っているといえます。
あなたの気持ちや考えを理解し、尊重してくれる「相談相手」がいるというのは、大切なポイントです。
感情にまかせて離婚して後悔しないためにも、まずは信頼できる第三者に相談し、意見を聞いて冷静に考えてみるといいでしょう。

(3)離婚後の生活に必要な「お金」の準備はできているか

問5 離婚後に住む場所を確保できる
問6 当座の生活費がある
問7 現在、仕事に就いている。または仕事を選り好みせず、働く意欲がある

これらの項目からは、離婚後に経済的に自立して生活できる目途が立っているかがわかります。
生計をともにしていたパートナーと離婚することで、離婚後に生活費が減り、経済的に苦しくなるケースもあります。離婚する際は、離婚後の生活を見据えて、お金や仕事、住まいの準備もしておきましょう。

(4)自分たちは終わっている夫婦?「夫婦関係」の危険度

問11 料理の品数が少なくなった
問12 洗濯物を別々に洗うようになった
問13 夫(妻)が全く文句を言わなくなった
問14 夫婦で管理している通帳や印鑑がいつも保管している場所にない
問15 夫(妻)が人生論の本を読んだり、自己啓発セミナーに行き始めた
問16 夫(妻)が資格取得に励んだり、仕事を探したりしている
問17 夫(妻)からのメールやLINEがそっけなく、用件のみになった
問18 夫(妻)が芸能人の離婚話に食いついて、夫側(妻側)の味方をする
問19 夫(妻)に離婚した友達が増えた

これらの項目が多く当てはまった場合、夫(妻)の自分に対する愛情や関心が薄くなっており、夫婦関係の終わりが近づいているかもしれません。
もしパートナーと離婚したくない場合は、早めに夫婦関係の修復を図るなど対処しましょう。

1、離婚した方がいい夫婦の特徴6選

夫婦が離婚する理由はさまざまであり、「離婚した方がいい夫婦の特徴」というのも、必ずしも断定できるものではありません。


とはいえ、世の中の夫婦がどのような理由で離婚しているのかを知っておけば、離婚するべきかどうか判断するうえで一つの参考材料となるはずです。


ここでは、裁判所が公表している「令和4年 司法統計年報(3家事編)」の「第19表 婚姻関係事件数―申立ての動機別申立人別」をもとに、主な離婚理由をみていきましょう。

出典:「令和4年 司法統計年報 3家事編」第19表 婚姻関係事件数―申立ての動機別申立人別―全家庭裁判所|最高裁判所事務総局

(1)性格が合わない(性格の不一致)

離婚の理由として、男女ともに最も多いのが「性格が合わない(性格の不一致)」です。


性格が合わないと感じるポイントは夫婦によってさまざまであり、一概には言えませんが、具体的には以下のようなものが考えられます。
  • 物事に対する価値観や優先度の違い
  • 金銭感覚の違い
  • 子どもの教育方針

性格が合わない相手と一緒に暮らすのは、大変苦痛であり、耐えがたいことです。

離婚理由として最も多いことからも、性格の不一致というのは夫婦にとって致命的な問題といえるでしょう。

(2)精神的に虐待する・暴力を振るう

「精神的に虐待する」といったモラルハラスメント(モラハラ)や、「暴力を振るう」といったドメスティック・バイオレンス(DV)を理由に離婚するケースも多くみられます。

「モラハラ」とは具体的に言うと、大声で怒鳴る、暴言を吐く、相手の人格を否定する発言や態度をとる、無視をするなどといった行為が挙げられます。


モラハラにしてもDVにしても、被害を受けた本人は心身を傷つけられるだけでなく、場合によっては命の危険にかかわるおそれもあります。

こうした状況で結婚生活を続けるのは困難であり、離婚に至ると考えられます。

(3)生活費を渡さない・浪費する

収入があるにもかかわらず、パートナーが「生活費を渡さない」、ギャンブルなどで借金を繰り返すなど「浪費する」といった、お金に関する問題も離婚の理由として多くみられます。


こうした「生活費を渡さない」「浪費する」といった行為は、相手の金銭的な自由を奪うことで、相手を追い詰める「経済的DV」ともいわれます。


また、法律面からみても、民法752条において「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」と定められています。

したがって、生活費を渡さないことや過度な浪費は、民法が定める「夫婦は互いに扶助する」という義務に違反する行為ともいえるでしょう。

(4)異性関係(浮気・不倫など)

浮気や不倫はパートナーに対する裏切り行為であり、夫婦間の信頼関係が大きく崩れる原因になります。

一度崩れた信頼関係を取り戻すことは容易ではありません。

浮気や不倫をしたパートナーとの関係修復は困難と判断し、離婚に至るケースも多いようです。

(5)性的不調和(セックスレスなど)

「性的不調和」とは具体的に言うと、セックスレスのほか、性的な嗜好が合わないといった性に関する価値観の不一致などが挙げられます。


「性的不調和」は一見すると、性格の不一致やモラハラ・DV、金銭面など他の離婚理由に比べて、離婚に至るほど致命的な問題ではないように思えるかもしれません。


しかし、性的な価値観が合わないことで、離婚に至るケースも一定数おり、決して軽視できない問題だといえます。

(6)家族・親族と折り合いが悪い

結婚すると夫婦で互いの家族や親族と関わることになります。


夫婦仲が良くても、相手の家族や親族と折り合いが悪いと、夫婦の関係性に悪影響を及ぼすことも。


たとえば、「家庭や育児に関して、パートナーの親がしつこく口出ししてくる」「会うたびに嫌味を言われる」などといったことが積み重なると、大きなストレスとなります。


そして、そのつらさをパートナーに相談しても理解してもらえないと、パートナーを信頼できなくなり、夫婦仲が悪化して離婚してしまうケースもあるようです。

2、離婚した方がいいか悩んだらするべき行動・対処法6選

離婚するべきか悩んだら、具体的にどうすればいいのでしょうか。

離婚したほうがいいかと悩んだときにするべき行動・対処法は以下の通りです。

  • ・夫婦で話し合う
  • ・心を込めて挨拶する
  • ・スキンシップを取る
  • ・専門家に相談する
  • ・別居する
  • ・離婚後の生活を想定した準備をしておく

(1)夫婦で話し合う

離婚した方がいいか悩んだら、まずは夫婦でよく話し合いましょう。

離婚した方がいいのか迷ったときこそ、まずは二人で落ち着いて話す時間をつくりましょう。
すれ違いの多くは、気持ちが伝わっていないだけ。相手を裁くのではなく、「私はこう感じている」「私はこうしたい」と自分の気持ちを主語にして伝えてみてください。

そのうえで、相手の考えや感情を確かめます。「つまり、こう思っているんだね」と要約して返すと、相手は安心して本音を話しやすくなります。

話し合いでは、途中で遮らない・否定しないが鉄則です。
正しいか間違いかの判定は一旦置いて、最後まで聞き切ること。過去の失敗を蒸し返すより、これからどうしたいかに焦点を合わせましょう。感情が高ぶって口論になりそうなら、いったん休憩して再開の約束をしておくと安全です。

小さな合意から始めれば大丈夫です。
「週に一度、30分だけゆっくり話す」「寝る前にハグを一回」「今週は家事をこう分担してみる」――そんな一歩が歯車を噛み合わせ直します。うまく話せたかどうかより、安心して話せる場を増やすこと。これが、問題解決に向けて前へ進むための最短ルートになるでしょう。

(2)心を込めて挨拶をする

挨拶は、相手の心にそっとノックする合図です。
いま会話が少なくて、つい投げやりに「おはよ」「ただいま」だけ…という状態なら、まずは一度立ち止まって、相手の目を見て、声に温度をのせてみましょう。

投げ捨てるような挨拶は、実は“言っていない”のと同じ。たった数秒のていねいさが、関係の空気をやわらかくします。

コツは3つ。
①手を止めて体ごと向き合う(スマホは置く)
②目を見て1〜2秒だけアイコンタクト
③名前や労いのひと言を添える。

たとえば、「おはよう、◯◯。よく眠れた?」「おかえり。今日もお疲れさま」「ただいま—ありがとう、夕飯助かるよ」「おやすみ、明日は7時に起きようね」。
声は半音だけ明るく、表情は口角より“目元”を柔らかく。

挨拶のタイミングは“朝・帰宅時・就寝前”の1日3回からで十分です。

続けるほど、相手の反応も少しずつ変わります。もし素っ気ない返事でも、評価せず、あなたの挨拶だけは変えないで。

大切なのは、言葉の中に「ありがとう」「助かった」「嬉しい」「ごめんね」といった感情を小さく混ぜること。これが信頼の貯金になります。

まずは3日、丁寧な挨拶を続けてみてください。大げさなことは何ひとつ要りません。心を込めた小さな一声が、夫婦の関係を動かす一番やさしいスイッチになります。

(3)スキンシップを取る

離婚を考えている夫婦や、相手が浮気や不倫をしている…なんて夫婦の多くがセックスレスの状態であることが多いのです。

実際、夫婦関係が冷めているときにキスやハグ、ましてやセックスなんて無理!なんて思う方も多いでしょう。

しかし、夫婦にとってスキンシップを取るということは大事なのです。

スキンシップが愛の確認になり、家族の繋がりになるのです。

最初からスキンシップが難しい場合は、以下のことを試してみてください。

  • 同じ布団に入って寝る
  • 隣に座る
  • 手をつないで歩く
  • いってらっしゃいのタイミングでハイタッチをする

少しの行動が、夫婦の未来を変える可能性はおおいにありますよ。

(4)専門家に相談する

迷っているときほど、一人で結論を出そうとしないでください。
専門家に話す時間は、「離婚する/しない」を即決する場ではなく、選択肢と優先順位を整理する場です。第三者の視点が入るだけで、絡まった糸がほどけることは本当に多いのです。

「どこに相談すればいい?」の目安はこう考えてみてください。

弁護士は、財産分与・年金分割・親権・調停/裁判の見通しなど法的な論点を整理してくれます。
離婚カウンセラーは、怒りや不安の扱い方、伝え方の練習、修復か離婚かの心の整理、準備の段取りまで伴走します。「まずは気持ちを整えたい」「言い方を一緒に考えてほしい」なら、ハードルの低い離婚カウンセラーから始めるのも十分“正解”です。

初回相談をより実りある時間にするために、メモを簡単でいいので用意していきましょう。

  • これまでの経緯(時系列で3~5行)と今の困りごと
  • あなたの希望(修復/別居/離婚のどれを軸にしたいか、優先順位)
  • 子どもの状況(年齢・学校・希望)
  • お金の概況(収入、預貯金、ローン、保険、家の名義)
  • 記録や証拠になりそうなもの(家計・日記・やり取りのスクショ 等)

もし暴言・暴力・脅しがあるなら、結論より安全確保が先です。避難先や連絡先を確保し、記録を残し、自治体窓口や警察・専門支援へ。命と健康を守ることが最優先――ここは迷わないで。

費用が心配なら、無料相談や法的扶助制度の情報も確認を。地域の相談窓口やオンライン相談を活用すれば、時間や移動の負担も減らせます。

最後に、私から。「迷っているから相談する」――それでいいんです。

結論を急がず、プロの肩を一度借りてみましょう。一緒に地図を広げれば、あなたの未来は必ず見通しがよくなります。

(5)別居する

離婚するかどうか決断する前に一度、別居を検討するのもいいでしょう。

相手と距離をおくことで、冷静に考えることができるだけでなく、離婚後の生活もイメージできます。

ただ、別居するには引っ越し費用や生活費などが必要であり、お金がかかる点がネックといえます。

(6)離婚後の生活を想定した準備をしておく

離婚するか迷っている段階であっても、離婚後、経済的に自立して生活していけるように、お金や住まいに関する準備を進めておくと安心です。

たとえば、専業主婦で働いていない場合は仕事を見つける、引っ越し費用など離婚後の生活費を貯めておく、子どもがいる場合は自治体などによる「公的支援制度」を確認するといいでしょう。

公的支援制度の例として、ひとり親家庭に対して支給される「児童扶養手当」などがあります。

自分が住んでいる自治体の公的支援制度や利用できる条件などを調べておきましょう。

3、セックスレスで慰謝料は請求できるか?正当なケースとそうでないケース

夫婦間のセックスレスは、離婚理由の一つとして取り上げられることが少なくありません。

では、セックスレスを理由に離婚した場合、慰謝料を請求することはできるのでしょうか。

ここでは、慰謝料請求が認められるケースとそうでないケースを整理して解説します。

(1)慰謝料請求が認められやすいケース

セックスレスが離婚原因となり、かつ慰謝料請求が可能とされるのは、配偶者に責任がある場合です。

具体的には以下のようなケースが挙げられます。

  • パートナーが正当な理由もなく一方的に性交渉を拒み続けている場合
  • 性的不能やEDといった事実を隠して結婚した場合

このように相手側の有責性が明確なケースでは、慰謝料請求が認められる可能性が高いといえます。

(2)慰謝料請求が難しいケース

一方で、セックスレスであっても慰謝料請求が認められにくいケースもあります。

  • 双方が合意のうえでセックスレスとなっている場合
  • 病気や高齢など、正当な事情に基づく性交渉の拒否
  • 夫側の不倫や風俗利用など、自らに原因がある場合
  • 単身赴任や長期出張など、物理的事情によって性交渉が難しい場合

これらの場合は相手に法的責任があると判断されにくいため、慰謝料請求は困難になります。

セックスレスを理由にした慰謝料請求は、状況によって可否が大きく分かれます。整理すると次のようになります。

状況慰謝料請求の可否
相手が理由なく性交渉を拒否している請求できる可能性が高い
性的不調和を隠して結婚した請求できる可能性が高い
双方の合意によるセックスレス請求は難しい
病気・高齢など正当な事情がある請求は難しい
自分の不倫や過失が原因である請求は難しい
物理的事情(単身赴任など)による請求は難しい

セックスレスが原因であっても、必ず慰謝料請求が認められるわけではありません。


相手の一方的な拒否や隠された性的事情など、責任の所在が明確である場合は請求が認められる可能性が高い一方、病気や合意、または自らに原因があるケースでは認められにくい傾向にあります。

離婚や慰謝料の可否を判断する際には、専門家に相談しながら、自身の状況を客観的に整理することが重要です。

5、離婚するべきか悩んだら、離婚カウンセラーに相談するのがおすすめ

離婚した方がいいか悩んでいる方のなかには、夫婦げんかが絶えなかったり、我慢を強いられたりする生活が続き、心身ともに疲弊してしまっている方も多いのではないでしょうか。

離婚するべきか悩んでいる方は、離婚カウンセラーに相談するのがおすすめです。

岡野あつこの離婚相談救急隊なら、相談者様の気持ちに寄り添い、親身になってサポート。

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離婚した方がいいか迷っている方は一度、相談してみてはいかがでしょうか。

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