
夫が愛人と事業をはじめます。離婚したくないですし、不安です
M・Y/53歳/主婦
会社役員の夫(58歳)は、仕事人間で出世しています。わが家は一見円満そのものです。 しかし、夫には十年来の愛人がおり、私たち夫婦にセックスはありません。 私は夫に女は働くものではない」と言われて、結婚以来、子育て、夫の両親の世話を一生懸命やり、子どもも独立しました。
夫との間に波風が立つのが恐くて、愛人の存在は知らない振りをしています。 生活費はもらっていますが、このままスキンシップもなく年老いていくのかと思うと、淋しくて・・・。 定年後、夫は愛人と事業を始めるようです。私は離婚したくありません(愛人も結婚は望んでいないようです)。 愛人に損害賠償を請求できるのでしょうか? わが家の財産が、事業につぎ込まれてしまうのではと不安です。
- 定年後に事業ですか。何をやるかは分かりませんが、財産はつぎ込みますね。
- この夫は子どもや両親の世話など、家庭のことをすべて妻にやらせておいて、 定年後は愛人をパートナーに事業だなんて、妻をないがしろにするのもいい加減にしろと言いたいですね。
- もし事業が傾いて、その時点で離婚といっても、夫が無一文なら、相談者は何も受け取れません。
- このままいけば相談者は、退職金と年金で安定した老後を送れるわけですから、心配でしょうね。
- まず、ご質問の愛人に対する損害賠償の件から言いますと、訴える側(相談者)の生活レベルにもよりますが、300万から1,000万円の範囲で請求できるでしょう。 ただ、愛人は夫に相談するでしょうから、波風は立つでしょうね。 これは、相談者の夫に対する精神的・経済的依存など、力関係をふまえての予想ですが、夫から精神的な虐待や生活費の差し止めなど、報復の可能性もあります。
- そういうケースは多いですね。一昔前なら愛人を持ち、家庭にもきちんと生活費を入れ、女房、愛人双方ともに何不自由なく養う。 こういう男は甲斐性のある立派な男と言われたのでしょうが……。でも、今は経営そのものが難しい時代。この先うまくいくのかは何の保証もありません。
- 夫が定年になれば、当然収入はなくなりますし、子どもたちは独立しているので、相談者が暮らせる最低限の生活費しかよこさない可能性も大です。 そんなことがあってはたまらないのですが・・・。 こんな風に中途半端なまま、今の生活を続けていく方が幸せなのか、もう一度じっくり考えるべきです。
- 相談者は、「愛人も結婚を望んでいないようです」と言っていますが、それもどうでしょうか? 妻の座を狙っているのかも知れませんよ。 今の状況は、「生活費はこのままで、愛人から損害賠償の請求を」、などと言っている場合ではありません。 早急に自分の老後に不安のないよう、取れるものは取る! その準備をした方がいいですね。
- そう、まずお金の確保です。 このまま結婚生活にしがみつくのではなく、夫に離婚を求め、慰謝料、財産分与、そして、夫と愛人双方に損害賠償の請求をした方が良いと僕は思います。
- 私の考えはちょっと違うんです。文面から見ると、相談者は夫にスキンシップを求めるなど、気持ちの上でまだ愛情を強く求めているようだし、別れることは考えていないと思うんです。 これまでの夫の浮気に耐え、子育て、両親の世話を精一杯取組み、「さあ、これから」という時に、「どうして離婚しなければ・・・」という気持ちでは。
- しかし、夫は、定年後の第二の人生のパートナーに愛人を選んだんですよ。相談者は現実を直視したくないのでしょうが・・・。 僕はすでに、夫婦関係は終わっていると思うけどなあ。
- でもね、例え世間の相場の慰謝料、財産分与を受けても、「これまで何のために自分は一生懸命頑張ってきたのか?」と考えると、50歳を過ぎてから、 妻という座を捨てるのは、辛いんですよ。 それに、「夫と愛人が大儲けでもしたら」なんて考えると、「絶対別れたくない!」って思うんです。
- うーん、そういうもんですか・・・(苦笑)。
- 夫が事業を始める前に、不動産や貯金など、財産の半分を相談者名義にしてもらったらと思うんです。まず、現金、不動産の権利書、保険証券などをしっかり持っておくこと。 もし夫に取り上げられても、詳細が分かっていれば、後で主張できますから。夫が財産を分けないと言うなら、弁護士先生が言うように、離婚請求をすればいいのでは?
- ただ心配なのは、相談者の気持ちがすごく弱いことです。 今のような気持ちでは、財産分けどころか、何も言えないうちに財産が事業につぎ込まれてしまう危険性が大いにあります。
- そうですね。この相談者に必要なのは、行動を起こす勇気です。
これまで育児、家事など、家庭のために頑張ってきた自分の人生に自信を持ちながら、淋しい胸のうちを夫にぶつけてみたらどうでしょう。 夫が相談者の元へ戻らないなら、財産の名義変更や離婚請求の件を切り出す。 まずは、一歩踏み出すことが大事ですよ。
愛人と長期に渡り関係があることを知りながら日々の結婚生活を過ごしていくのはとても辛いことです。
しかし、ずっと知らないフリをしていることも、いずれ離婚を切り出されるかも…と不安な日々を送るのも嫌ですよね。
そこで、ここからは以下の3つについて詳しく解説を行います。
- ・離婚を避けたい人が知りたいポイント6つ
- ・愛人へ慰謝料請求が成立するための条件3つ
- ・損害賠償請求をした後に考えられる夫婦関係3ケース
愛人がいながら婚姻生活を続けている方の参考になればと思います。
1、離婚を避けたい人が知りたいポイント6つ
夫婦関係が悪化しても「離婚したくない」と願う方は多いもの。
でも、心が限界に近づいているときほど、自分たちの状態を客観的に見るのは難しくなります。
以下の6つようなサインがいくつか当てはまるなら、関係の見直し・修復に向けて行動するタイミングかもしれません。
- ・会話が義務的・事務的になっている
- ・スキンシップがゼロになった
- ・相手への関心より「無関心」が強くなる
- ・「一緒にいても疲れる」と感じる
- ・相手の言動にすぐイラッとする
- ・離婚・別居という言葉がふと頭をよぎる
まずは現在の状況を整理してみましょう。
(1)会話が義務的・事務的になっている
「今日は子どもの迎えよろしく」
「明日のゴミ出し頼むね」
こういった事務連絡しか交わしていない状態が続いている場合、感情の共有が失われつつある兆しです。
本来、夫婦の会話には「どう感じているか」を伝える役割があります。
たとえ忙しくても、1日1回「今日、どうだった?」の一言を意識するだけで、心の距離は変わってきます。
もし、今パートナーと感情の共有ができていない場合は一言から自分の感情を話してみることをおすすめします。
(2)スキンシップがゼロになった
一緒に暮らしていても、手をつなぐことも触れ合うこともなくなった…。
スキンシップの消失は、物理的な距離=心理的な距離を象徴するサインです。
触れ合いがあることで、言葉にできない安心や信頼を伝え合うことができます。
照れくさくても、小さな触れ合いを再開してみることが、再構築の第一歩になります。
(3)相手への関心より「無関心」が強くなる
夫婦関係において「無関心」は、最も深刻なサインの一つです。
喧嘩や口論があるうちはまだ、相手に対する感情が存在しています。
「理解してほしい」
「わかってもらいたい」
という期待があるからこそ、ぶつかるのです。
ところが、無関心はその期待すら手放し、「どうでもいい」「話すのも面倒」といった感覚が主になります。
これは、感情的に“心を閉ざした状態”とも言えます。
夫の言動に腹が立つことすらなくなり、日常生活を淡々とこなすだけの関係に陥っている場合、相手とのつながりは極端に希薄になっているといえるでしょう。
無関心はやがて「心の孤立」につながり、夫婦関係が形だけのものになってしまう危険があります。
こうした状態を放置すると、以下のような気持ちなりませんか?
「なぜ一緒にいるのか」
「自分の人生はこれでいいのか」
こういった根本的な問いが浮かびやすくなります。
関心を失ったままでは、やがて相手の存在がストレスに変わり、物理的・精神的な距離が決定的になってしまうかもしれません。
まずは「私は今、相手にどれだけの関心を持てているだろうか」と自問してみてください。
小さな疑問や気づきから関係を見直すことで、まだ修復の余地は十分にあるのです。
(4)一緒にいても疲れると感じる
一緒に過ごしているのに、安心ではなく「気をつかう」「気まずい」と感じてしまう。
それは、相手に対して“心を閉じ始めている”サインです。
この違和感を放置すると、会話も接触も避けるようになり、関係の自然回復が困難になります。
まずは「一緒に無言でも平気な時間」を取り戻すことから始めるのがおすすめです。
(5)相手の言動にすぐイラッとする
最近、夫の些細な言動にイラッとしてしまう…そんなことはありませんか?
食べ方、返事のトーン、何気ない一言。
以前なら気にならなかったことに過敏に反応してしまうのは、心の余裕がなくなっているサインです。
これは、日々の小さな不満やすれ違いが蓄積され、感情が出口を求めている状態とも言えます。
相手を責める前に、「私は本当は何を感じているのか」「何をわかってほしかったのか」と、自分の内側に目を向けてみてください。
そこから関係修復のヒントが見えてくるはずです。
(6)離婚・別居という言葉がふと頭をよぎる
「別れた方が楽かも」「この生活、あと何年続けるの?」
そんな想いが“ふと”浮かんだとき、心は助けを求めているのかもしれません。
決意していなくても、その言葉が出てきたこと自体が重要なサイン。
この時期こそ、専門家への相談や、カウンセリングの活用を考えるベストタイミングといえます。
一人で抱え込まず、豊富な知識と経験を持つカウンセラーと一緒に夫婦の悩みを解決してみませんか?
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2、愛人へ慰謝料請求が成立するための条件3つ
今回対談した弁護士のとおり、不倫関係にある相手への慰謝料の請求は可能です。
しかし、慰謝料請求が成立するには、以下の3つの条件に当てはまる必要があります。
- ・婚姻関係が継続していること(法律上の夫婦であること)
- ・愛人が「不倫だと知りながら関係を持っていた」こと
- ・夫婦関係に悪影響があった(精神的苦痛など)
以下で分かりやすく解説をしていきます。
(1)婚姻関係が継続していること(法律上の夫婦であること)
愛人に慰謝料を請求するには、まず「自分が法律上の配偶者であること」が大前提です。
つまり、正式に婚姻届を提出し、法律上の夫婦関係が継続している状態であることが求められます。
すでに離婚が成立していたり、関係が完全に破綻していたとみなされる場合は、慰謝料請求が認められにくくなります。
なお、婚姻届を出していない事実婚や内縁関係の場合でも、同居歴や生活の実態によっては例外的に慰謝料が認められるケースもあります。
しかし、それには一定の証拠と立証が必要なため、一般的には法的に婚姻関係にある夫婦が最も明確な請求権を持つとされています。
(2)愛人が「不倫だと知りながら関係を持っていた」こと
慰謝料請求が認められるためには、愛人が夫の婚姻状況を知っていた、または知り得る状況にあったことが必要です。
つまり、愛人が「この人は既婚者だ」と理解しながら関係を持っていた場合に限り、不法行為としての責任を問うことができます。
逆に、「独身だと信じていた」「既婚とは知らなかった」という主張がされ、かつそれが客観的にも認められる場合、慰謝料請求は難しくなります。
そのため、LINEのやりとりやSNS、知人の証言など、既婚者だと知っていたことを示す証拠が極めて重要になります。
この点を明確にできるかどうかが、請求の成否を大きく左右します。
不倫相手に慰謝料を請求したいと思ったら、まずはバレないように証拠を集めるということが一番重要なポイントになるでしょう。
(3)夫婦関係に悪影響があった(精神的苦痛など)
愛人に慰謝料を請求するには、不倫によって夫婦関係に実際の悪影響が生じたことが必要です。
たとえば、以下のような状態が挙げられます。
- ・精神的ショックで不眠や食欲不振になった
- ・夫婦の会話がなくなった
- ・別居に至った
「傷ついた」という気持ちだけではなく、それが生活や心身にどう影響したのかを説明できるかが重要です。
また、以下のような記録は客観的証拠になります。
- ・診断書
- ・日記
- ・相談記録
- ・カウンセリング利用歴など
不倫の事実があるだけでなく、それがどのように夫婦の絆を損ねたのかを証明できて初めて、慰謝料請求が認められるのです。
不倫の事実を知ってショックで夫や不倫相手にすぐ問いただすと慰謝料の請求がうまくいかなない場合も。
まずは自分が有利に進められるように証拠や根拠を集めていきましょう。
3、慰謝料の相場について
不倫による慰謝料の相場は、一般的に50万円〜300万円程度が多いとされています。
ただし、その金額は一律ではなく、いくつかの要素によって変動します。
たとえば、以下の場合は慰謝料を多く請求できる可能性があります。
- ・不倫の期間が長期にわたっていた場合
- 愛人や夫に反省の色が見られない場合
また、夫婦関係が不倫によってどれだけ深刻なダメージを受けたかも大きな判断材料です。
別居やうつ症状など、精神的・生活的な影響が大きいほど、慰謝料が高額になる可能性が高まります。
4、損害賠償請求をした後に考えられる夫婦関係3ケース
不倫相手に損害賠償請求をした後の課題になってくるのが夫婦関係の再構築。
夫が心を入れ替えて妻との関係を修復しようとしてくれるのが理想ですが、中には関係が悪化してしまったというケースも。
ここからは、損害賠償請求をした後に考えられる夫婦関係を3ケースご紹介します。
(1)関係が改善し、再構築に向かったケース
慰謝料請求を通して、夫に自分の本気度や傷つき具合が伝わり、「これではいけない」と夫が目を覚ましたケースです。
不倫相手との関係も清算され、夫婦カウンセリングを通じて、お互いに歩み寄る努力を始めたことで、信頼の再構築につながることがあります。
「一度壊れかけたことで、相手の存在の大切さに気づけた」と語る方も少なくありません。
(2)関係は継続したが、距離を感じるようになったケース
慰謝料請求後、夫婦生活は続いているものの、「どこか壁ができた」と感じるケースもあります。
夫が逆ギレや防衛的な態度を見せることもあり、表面的には日常が戻っても、心の距離は埋まらないままという状態です。
こうした夫婦には、改めて感情の整理やカウンセリングによる対話の場が必要になります。
夫婦間だけでは解決できないことも、第三者を交えるとお互いの心が紐解け、夫婦関係修復の兆しが見える可能性も十分にあります。
(3)関係がさらに悪化し、離婚に至ったケース
慰謝料請求をきっかけに夫の態度が硬化し、「そこまでされたらもう無理」と逆に離婚を切り出されるケースもあります。
特に夫側が不倫を正当化していた場合、関係修復よりも決裂が加速する可能性も。
ただし、この場合でも「離婚して正解だった」と後に語る方もおり、自分の人生を立て直す転機になるキッカケにもなるのです。
実際に経験してみないと自分たちがどのケースに当てはまるのかは分かりません。だからこそ、恐怖や不安が大きいと思います。
でも、大切なのは自分と相手の今後の人生。
また寄り添いあって夫婦として1からスタートを切るのか、別々の人生を歩むのか。
お二人が出した答えこそが、正解だといえるでしょう。
まとめ
今回は、離婚を避けたい人が知りたいポイント6つ、愛人へ慰謝料請求が成立するための条件3つ、損害賠償請求をした後に考えられる夫婦関係3ケースについて紹介しました。
自分の力だけでは、夫婦関係の修復は難しいと悩む方には専門のカウンセラーのカウンセリングをおすすめします。
知識と経験が豊富な当サロンカウンセラーが、あなたと一緒に考えてまいります。
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