
妻から離婚を言われ家庭内別居ですが修復したいです
ペンネーム:Tさんのお話
妻から離婚したいと言われ、現在家庭内別居中です。私は何とか関係を修復しいと思っています。 様子がおかしいと感じたのは半年位前です。 中学生の子どもと妻が喧嘩になりましたが止めに入りませんでした。妻が直ぐ手をあげるので、これまでは止めに入っていたのですが、かえって怒り出して大変なことになるので、あえて止めにはいりませんでした。この後、妻は一人でリビングで寝るようになり、話しかけても無視されることが増えました。
その後、同じ事がまた起こり妻と子どもの間に入って制止したのですが、私の対応の仕方が気に入らなくて家を出ていってしまいました。実家にいたようですがこちらから電話しても返事はなく、たまに子どものためにご飯を作りに来ているようでした。1週間ぐらいして妻の母の説得で、部屋を分けるなら戻ってもいいと言ってきました。子どもたちとも相談しなんとか条件に合うように妻を迎える準備をしました。
その後、妻からあなたはいい父であり夫であるけど、愛や情がなくなったと言われ、挨拶も無視されるようになりました。市役所の相談窓口に相談していたようで、そちらに行くようにい妻から言われ事実を話しました。その内容がよくなかったようで「もう信用することはできない」と言われ、直接話はしない、ボードに必要事項は書くなど完全な家庭内別居になりました。
妻は切れやすい短気な性格ですが、人に対する愛情が深いと思っています。妻も子供も同じぐらい好きなので、私にできることであれば何でもするので、なんとか修復できる方法がないかと悩んでいます。
<カウンセラーからの回答>
何とか修復する方法を模索している中でこの状況はどんなにお辛いことでしょう。あなたの一生懸命なお気持ちがとても良くわかります。奥さんのおっしゃる通り、お子さんの面倒をよく見るよき父親、大黒柱として家を支え家事も手伝う良き夫なのでしょう。そうならば、なぜ離婚なのか、離婚したいと理由がわすれたような過去の言動や行動の場合、過去の事例からちがう理由でということが多々ありました。あなたには大変お辛いことを申し上げますことをお許しください。
もしかしたら、奥さんにはどなたか気になる方がいるかもしれません。女性は子供のことや家事などをしてくれるより、もっと私の気持ちをわかってほしい、大事にしてほしいと思う方がいるのです。あなたにしてみれば、こんなに一生懸命頑張っているのは家族のためと思えばこそだと思いますが、妻は夫から子供の母親としてではなく、も、っと女性として見て接してほしいと思っていたけれど、なかなか言えずにいたところ、男性と知り合ったということがあるのです。それは決して奥さんが悪いのではなく、そんなときに近づいてきた男性は避けられない交通事故のようなものなのです。ただし、絶対と言うわけではありませんので、過去半年から1年前のことで、奥さんに今までと何か変わったことが なかったか思い出してみましょう。服装が変わった、夜でかけることが多くなった、いつも携帯を気にしている、などです。ですが、今は決して奥さんを問い詰めたり、責めたり、否定せずに今まで以上に笑顔で穏やかにすごしてください。
奥さんの攻撃的な言動に心が折れそうになる事かと思いますが、修復を目指すあなたの今できることは、奥様の気持ちを真摯に受け止め、奥様の気持ちに寄り添って振る舞うことだとです。そして出来れば奥様のお母様には味方になって頂けるように今までの反省の気持ちを伝えていきましょう。
新しい夫婦関係を築いていかれるよう修復に向けて今はやれるだけの事をやってみましょう。距離を置いて見守る事も愛情です。修復は想像以上に大変なことですが、家族を守ると言う強い気持ちをもって、頑張りましょう。応援しています。
1.妻から離婚を切り出された時の対応と心構えとは?
「えっ…本気なの?」
突然、妻から離婚を切り出されてしまったあなた。
頭が真っ白になり、何をどうすれば良いのかわからない——そんな状況ではありませんか?
本記事では、そんな動揺の中にいるあなたが、冷静に状況を見極め、これからどう対応すべきかを具体的に解説していきます。
2.妻から突然離婚を切り出された時にするべきたった1つのこと
「なんで急に?」「昨日まで普通だったのに…」
そんな混乱の中でも、最初に取るべき行動は、ズバリ“冷静さを保つこと”です。
感情的な反応は、今後の話し合いを難航させる原因になります。
まずは「妻の真意を見極めるための時間」を作ることが肝心です。
3.妻から離婚を切りだされる前に見せるサイン5つ
妻側も感情的に離婚を切り出しているわけではありません。
理由がわからないと感じるのは当然です。
しかし、妻が離婚を口にする時、それは「ずっと我慢していた何か」が限界を超えたサインであることが多いのです。
そんな妻も、離婚を切り出す前にあらゆる形でサインとして出しているのをご存じでしょうか?
妻が離婚を切り出す前に見せているサイン5つは、以下のとおりです。
- ・会話のトーンが冷たくなる
- ・スマホを手放さなくなる
- ・外出が増える・帰宅時間が遅くなる
- ・子どもとばかり接するようになる
- ・「将来の話」を避けるようになる
日常会話の断絶、家事育児の分担不満、無関心な態度など、日々の積み重ねが「離婚」という形で噴き出しているのです。
「どうして言ってくれなかったんだ…」と思うかもしれません。しかし妻は何度も“気づいてほしかった”のです。以下で詳しく解説を行います。
(1) 会話のトーンが冷たくなる
「おはよう」「ただいま」そんな何気ない挨拶への返答がそっけなくなった…。
それは妻の中で“感情のシャッター”が下り始めたサインかもしれません。
特に、返事の声が小さくなったり、目を合わせずに受け流すような態度が増えた場合は要注意です。
妻はまだ爆発する前段階で、「あなたに気づいてほしい」と無言のサインを出しているのです。
(2) スマホを手放さなくなる
以前はリビングに置きっぱなしだったスマホを、肌身離さず持ち歩くようになった…。
その変化には、心理的な“距離”の始まりが潜んでいます。
見られたくないやり取りがあるというよりは、「プライベートな世界」をあなたに見せたくない、という拒絶の現れとも言えます。
プライバシーを守ること自体は当然のことですが、急な行動変化は信頼の綻びを示している可能性が高いです。
(3) 外出が増える・帰宅時間が遅くなる
「今日はちょっと友だちとランチ」「残業になったから夕飯いらない」
このような外出や帰宅遅れが増えていくのも、家庭内での居心地の悪さの表れです。
とくに、休日に一緒に過ごす時間が減ってきた場合、心の距離はさらに広がっていると考えた方がいいでしょう。
“家庭より外に気持ちが向いている”ことは、離婚準備の静かな前兆となり得ます。
(4) 子どもとばかり接するようになる
あなたと話さず、子どもとの時間ばかりを大事にするようになる。
これは「夫婦関係の感情を遮断し、母親としての役割だけを残す」という妻の心理の現れです。
夫として見られることをやめ、子どもの父親として“最低限の家族機能だけ”を残そうとしているのです。
この状況を見過ごせば、関係の修復はますます難しくなってしまいます。
(5) 「将来の話」を避けるようになる
「旅行どうする?」「来年の子どもの進学は…」そんな話題に対し、急に反応が薄くなったとしたら要注意。
将来の計画に乗ってこないというのは、「もうこの先一緒にいるつもりがない」という心理状態を示している可能性があります。
将来を共有する気持ちが消えたとき、夫婦は事実上“解消”の段階に入っているのです。
4.妻が離婚を切り出す背景
今、離婚を「突然」告げられる男性が増えています。
しかし実際には“突然”ではなく、水面下で進行していたケースがほとんどです。
ここでは、報道や動画から見えてくる「妻の心理」と「準備された離婚」の実態を事例を通して探ります。
(1) 【事例1】妻が突然出て行った…夫が気づかなかった兆候
「帰宅したら家が空っぽだった」「手紙1枚で出て行った」といった経験を持つ夫の証言が紹介されています。
このケースに共通するのは、「妻が何も言わずに突然出て行った」と夫が感じている点。
しかし実際には、日々のすれ違いや無関心に妻が心を閉ざし、離婚準備を水面下で進めていたのです。
(2) 【事例2】計画的撤退という現実…妻の離婚はすでに決まっていた?
上記のYouTubeでは、離婚届の提出、実家への帰還、荷物整理まですべて「計画的」に進めていた妻の様子をお話しています。
このように、妻の離婚は感情的な一瞬ではなく、冷静かつ戦略的に構築された“プロジェクト”であることも多いのです。
だからこそ、「切り出された時点」ではすでに手遅れ寸前というケースも。
(3) 離婚宣言でうろたえる夫たちに共通する特徴7選
「えっ?」「どういうこと?」と戸惑うその反応は、多くの男性に共通するもの。
“妻の心が離れたこと”に気づいていなかった夫の鈍感さにより、関係が冷えていたサインを見逃してきた代償が、離婚という形で表れているのです。
離婚宣言でうろたえる夫たちに共通する特徴は、以下の通りです。
- ・現実を受け入れられず「冗談だろ?」と笑ってごまかす
- ・「なぜ?」と問い詰めるが、妻の説明に耳を貸さない
- ・その場で感情的に謝罪するが、具体性がない
- ・突然の提案に動揺し、「考えさせて」と逃げる
- ・子どもや家族を引き合いに出して感情に訴える
- ・自分に問題があるとは考えず「何が不満なんだ」と逆ギレする
- ・その場しのぎで「離婚は考えてない」と曖昧な態度を取る
以下で詳しく解説を行います。
(1) 「冗談だろ?」と現実逃避する
突然の離婚宣言に対して、「冗談でしょ?」「本気じゃないよな?」と受け止めきれずに笑ってごまかしてしまう男性は少なくありません。
これは一種の自己防衛反応ですが、妻にとっては「真剣な話をバカにされた」と感じる瞬間になります。
実はこのタイプの男性は、普段から感情の表現が苦手だったり、夫婦間の深い話し合いを避けがちです。
その結果、妻のストレスが蓄積し、ついに“爆発”してしまったのです。
(2) 「なぜ?」と問い詰めつつ、聞く姿勢がない
離婚の理由を尋ねるのは当然のことです。しかし、問題なのは“聞く姿勢”がないケースです。
「俺に落ち度があったのか?」「何が不満なんだ?」といった質問が、実は“自己弁護”や“責任逃れ”になっていることに気づいていない男性は多いのです。
本来であれば、妻の発言に耳を傾け、共感を示すことが信頼回復への第一歩なのに、「自分を正当化したい」という意識が前面に出てしまうと逆効果。
「話しても通じない人」と認定されてしまいます。
(3) とりあえず「ごめん」と謝るが具体性がない
突然の離婚話に驚き、「ごめん、悪かった」と反射的に謝る男性も多くいます。
しかし、問題はその謝罪が“何に対して”か明確でない点です。
妻が感じている不満は、何年にもわたる不一致や無関心の積み重ねであることが多く、簡単な謝罪では到底足りません。
むしろ「とりあえず謝っておけば丸く収まると思っている」と受け取られ、不信感がさらに強まることもあります。
誠意ある謝罪とは、「何が悪かったかを具体的に自覚した上での言葉」であることを忘れてはなりません。
(4) 動揺して「少し考えさせて」と逃げる
「ちょっと待ってくれ、考える時間が欲しい」——そう口にするのは自然な反応ですが、妻にとっては「逃げた」と映ることがあります。
話し合いから逃げる=妻の気持ちを無視した行動、と受け取られてしまうからです。
もちろん、自分の感情を整理するための時間は必要です。
しかしそれを“放置”と誤解されないよう、「一度落ち着いて考えてから、もう一度ちゃんと話したい」と丁寧に伝えることが重要です。
(5) 子どもや家族を引き合いに出して情に訴える
「子どもがかわいそうだから」「両親が悲しむ」など、家族を盾に感情に訴える戦術は、かえって妻の心を閉ざす可能性があります。
妻はすでに「子どもや家族のためにも、この状況は良くない」と判断しているかもしれません。
そこで“情に訴える”のではなく、いかに自分が変わる努力をしているか、関係修復への意志を行動で示す方が遥かに効果的です。
情よりも“信頼の再構築”が大切なのです。
(6) 「何が不満なんだ」と逆ギレする
突然の離婚話に感情が爆発してしまい、「何が不満なんだよ!」と逆ギレしてしまう男性もいます。
しかしこれは、妻にとって「やっぱりこの人は分かってくれない」という確信を与えてしまう決定打になります。
本当に離婚を避けたいなら、自分の感情をぶつける前に、一度相手の気持ちを受け止める“クッションの姿勢”が必要です。
この一瞬の反応が、その後の運命を大きく左右するのです。
(7) 「離婚なんて考えてない」と曖昧に逃げる
「離婚?俺は考えてないよ」と曖昧に返すことで、その場の衝突を避けようとするのもNGです。
妻は“あなたがどう考えているか”よりも、“話し合いに向き合う意思があるか”を見ています。
曖昧な態度は、「この人と向き合っても無駄」と見限られる原因に。
逆に、「今は答えを出せないけど、話し合いたい」と明確な姿勢を示すだけで、相手の反応は大きく変わります。
3. 離婚を切り出された後にやってはいけないNG行動
妻から離婚を告げられたとき、「何とかしなきゃ!」と焦ってしまうのは自然な反応です。
しかし、焦りから取ってしまう行動が逆効果になることも。
関係をさらに悪化させてしまう“やってはいけない行動”は、以下の3つです。
- ・謝罪だけで解決しようとする
- ・子どもを盾に話を戻そうとする
- ・弁護士や親を急に介入させる
以下で詳しく解説します。
(1) 謝罪だけで解決しようとする
「ごめん、全部俺が悪かった」
そう謝ること自体は悪くありません。
しかし、それだけで“リセット”できると考えるのは危険です。
妻は長期間の積み重ねによって離婚を決意しています。表面的な謝罪では「また繰り返す」と思われてしまうことが多いのです。
(2) 子どもを盾に話を戻そうとする
「子どものためにも離婚はやめよう」と切り返すのは、最も多く見られるNG対応です。
妻にとって「子どもがいるから我慢する」というのは、すでに限界を超えた考えです。
むしろ、“子どものためにも離れるべき”と考えているケースもあるため、逆効果になりやすいのです。
(3) 弁護士や親を急に介入させる
相談相手を持つことは大切ですが、感情的に第三者を巻き込むのは避けましょう。
妻の「話す気」が一気に失われ、冷静な対話のチャンスを自ら潰してしまうことになります。
特に親が強引なタイプだと、関係修復の道が閉ざされる危険もあります。
4. 離婚を避ける「話し合いの設計」のポイント3選
「話せばわかるはず」と思っても、タイミングや方法を誤れば、かえって相手の心は遠ざかってしまいます。
話し合いに重要なポイントは、以下の3つです。
- ・妻の発言に「Yes/No」で即答しない工夫
- ・話し合いの時間・場面の選び方
- ・どうしても無理な場合は「一時別居」も有効
以下で詳しく解説を行います。
(1) 妻の発言に「Yes/No」で即答しない工夫
「離婚したい」と言われた瞬間、「無理!嫌だ!」と即答していませんか?
その反応は、妻からすると「私の気持ちを何も聞いていない」と感じさせてしまうリスクがあります。
ここはあえて“間”を取り、「どうしてそう思ったのか教えてほしい」と相手の話を引き出すのがポイントです。
(2) 話し合いの時間・場面の選び方
真剣な話をするなら、「時間」「場所」「空気感」の3要素が超重要です。
例えば、子どもがいるリビングで夜中に突然話し出す…これは最悪のパターン。
静かで落ち着ける空間、相手に気持ちの余裕がある時間帯を選ぶことで、感情のぶつかり合いを避けられます。
(3) どうしても無理な場合は「一時別居」も有効
いったん離れることは、関係修復のための“戦略的退却”になり得ます。
一時別居は、相手に冷静になる時間を与えるだけでなく、自分自身が自省する機会にもなります。
「別居=破局」ではありません。距離を置いたからこそ見えることもあるのです。
離婚を回避したいなら、話し合いの“設計”が最重要ポイントになります。
自分達だけで話し合いがうまくいかない場合は、プロのカウンセラーが中立的な立場になって相談に乗ることも可能です、
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まとめ
「突然」だったかもしれません。
しかし、それは妻の中で“ずっと積み重ねてきた決意”の結果であることがほとんどです。
離婚を言い出された今こそ、あなた自身がどう動くかが問われる分岐点。
感情に流されるのではなく、冷静に現状を見つめ、相手の本音に耳を傾けてください。
もしかしたら、そこからもう一度“夫婦”としての関係が再生される可能性もあるのです。
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