変化する不倫事情

今日は「変化する不倫事情」についてお話したいと思います。

近年、「妻から『好きな人ができたので離婚してほしい』と言われた、「妻が浮気をしているみたいなんです」といった、妻の浮気や不倫に関する相談が増えています。
これは、先日探偵業の方とお話しする機会があったのですが、調査の現場でも同様の状況で、「妻の浮気調査が急増しています」とお聞きしました。
ひと昔前までは考えられなかった、妻の浮気や不倫。
さてその増加の理由は・・・。

次の3つが考えられます。

妻が不倫に走る理由? 共働き夫婦が増えた

共働きは2000年以降増えていますが、総務省統計局の「労働力調査」によると2016年平均で、高齢者世帯とみられる世帯を除くと夫婦の約6割は共働きであるとみられます。
共働きが増えた理由(専業主婦が減った理由)は、家計の収入を増やさざるを得ないということや、まだまだですが、徐々に女性が働きやすい社会になってきているということが背景にあります。

職場で求められる事は男女の別なく、夫婦がそれぞれ仕事で多忙になると、ストレスがたまり次第に心に余裕がなくなってきます。
そうすると、日々の生活の中、ささいなことで夫婦ゲンカをしたり、「私は仕事に家事に育児に、これだけやっているのに」と不満を心に溜め込んだりします。
そうしたとき、家庭以外のどこかに「癒し」を求めてパートナー以外の相手との浮気や不倫に心が動いてしまいやすくなるのです。
社会に出れば、夫以外との男性との出会いのきっかけは、当然多くなります。
そこで、浮気や不倫の可能性も増えること、容易に想像できるのでは。

妻が不倫に走る理由? SNSの普及

小学生でも携帯電話を持つようになっている現代。
SNSの普及により、いつでもどこでも誰とでも繋がることができるようになりました。
パートナーに知られることなく、ひそやかな恋愛を育むことだって可能。
不倫や浮気の連絡手段がかつてと比べて格段に便利になり、深い関係へと簡単に進んでいけるようになったというわけです。

妻が不倫に走る理由? 「離婚」のネガティブなイメージが薄れた

『女三界に家なし』という言葉があった時代はもう遥か彼方。
従来あった「離婚=マイナス」といったネガティブなイメージも、離婚を『×(バツ)イチ』という軽い言葉で表すようになってきたことからみても、その感覚は時代とともに変化しています。
今どきは離婚が人生のマイナスではなくなってきつつあります。
「幸せになるための離婚」「第二の人生を楽しむための離婚」といったポジティブな選択のひとつとして離婚を考える人も増えているからです。
だからこそ、離婚することへのハードルが低くなったとも言えるのです。

まとめ
かつては、浮気や不倫と言えば「男性がするもの」というイメージが一般的でした。
ところが、5~6年くらい前から「妻の浮気や不倫」に関する夫側からの相談が増え、今は4割近くにまで増えている印象があります。
女性が自分の浮気や不倫がきっかけで離婚をした場合、その後に続いていく生活に影響がまったくないわけではありません。
とくにお子さんがいる場合は事情が複雑になるケースもあります。
昔と比べて結婚や離婚が自由な時代になった反面、個人が負う責任が大きくなったこともしっかり意識しておきたいものですね。

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