メール相談例

妻との性格の不一致

相談内容

結婚1年2か月程度、別居から1月ほど 男性です。
性格の不一致といえるのかわかりません。
離婚を前提に別居をはじめました。
しかし、別居から1~2日で妻から「離婚しない、私が同意しなければ離婚できない」と電話があり、離婚できないけれども別居状態となりました。

妻から再三にわたり、精神疾患(自己愛性パーソナリティ障害・アスペルガー症候群)を指摘され、精神科に受診したり、精神科の夫婦カウンセリングのサービスを利用し、二人でカウンセリングを受ける等行ってきました。

先日、私と先生の二人で精神的な病気があるか否かの相談をさせていただき、病気と呼べるほどのものではなく、あくまで得意不得意レベルのものであると話をいただき、加えて夫婦カウンセリングの内容等を加味すると、妻の考え方や要求の方に問題があると話をいただきました。(過剰な要求をする、要求したことを自分はしない、自分は悪くない、相手のせいにする等)

私としてもこれまで自分が感じていた内容と一致する意見であったのですが、今後自分がどのようにすればよいかわからなくなりました。

妻は自分の非を認めず、私に問題があると主張し続けていたため、この話をしても受け入れないと思う一方、受け入れて改善をしてもらえなければ関係の修復は難しいと考えています。
妻に先生の話を伝えるべきか、伝えずに私ができる範囲での関係改善に試みるべきか悩んでいます。

アドバイス

今まで妻に言われ精神科に通院されたりカウンセリングを受けられたりと 妻のために色々なことに取り組まれてこられたんですね。とても辛かったと思います。

精神科の先生が病気ではないと判断してくださって、本当によかったです。
今まで抱えてきた苦しみが自分ではなく、妻であったことを知ったときは どんな気持ちになったのか、メールから推測できます。
あなたのご相談は、妻に自分の非を認めてもらい、妻が受け入れて改善をしてもらえなければ今後の夫婦関係の修復をすることは難しいと思っている。
修復するためには、まず、妻が変わること、ということですね。

現在は別居中とのことですが、夫婦で離婚を前提に話し合いをされ、あなたが家を出た、それなのに1~2日で妻の意見が変わり、離婚しない、妻の同意がなければ離婚できないと連絡があった。
妻は『離婚はしたくなくなった』ということなのでしょうか。
その辺のニュアンスがメールでは分かりかねますが、離婚はすぐにはしないが別居をしている、という状況であることは理解できました。

確かに離婚は一人ではできません。妻の言うことはある意味正しいです。
ただ、一つの目安として、別居期間が3年~5年となるとで夫婦関係が破綻しているとみなされるといわれています。
もしあなたが離婚を考えていらっしゃるのであれば、別居を続けられるとよいかと思います。
その際の方法につきましても、色々ポイントがございますので、電話相談や面談などまたの機会にご相談させていただきます。

しかし、文章からするとあなたもまだ修復で検討したいように感じました。
結婚生活も1年と2カ月と短いですし、修復する方向で考えていかれたらどうでしょうか。
岡野あつこの考えとして、夫婦は離婚しないに越したことがない、というものがあります。
まずはできることをやってみて、妻が変われば受け入れることも可能になるでしょうし、何をやっても無駄だった、もうこの先考えるのも無理、絶対離婚だ!と思うところまでは結論を急がず、修復する方向でやっていかれることが良いと思います。

ではどうしたら修復する方向になるか、ですね。

お医者様にご相談されるのがよろしいかと思います。
「自分から言っても信じない上にキレて話にならない可能性があるので、妻には先生から伝えてほしい」、とお願いしてみてはどうでしょうか。
そもそもあなたから言われても、信じがたい内容の場合、おそらく妻は受け入れないでしょう。
やはりお医者様から言っていただくのが一番です。
権威のある医師から言われると、信じがたい内容であっても素直に受け入れやすい環境になります。先生とタッグを組んで妻に治療を勧めるようにできたらいいですね。
その部分は専門外なのでお医者様とよく相談していただければと思います。
離婚するにしてもしないにしても、2人だけでは話してもきっとうまく話し合いができないと思います。
精神科の先生、もしくは双方のご両親など第三者と一緒に話すことが望ましいです。
または、私ども離婚カウンセラーもよく話し合いに立会いますので利用していただいても構いません。
もしどうしても二人で会うというのであれば、家で二人きりの状況は避け、お店などで会う方がいいと思います。(人の目があるので喧嘩になりにくいです)

今後、できれば仲良く一緒に暮らして行きたいけど、今の状態であれば無理だと思う。
自分も今まで変わろうと努力してきた。あなたに言われ病院にも通ったりしてきた。
今度はあなたも一緒に努力して欲しい、そして仲良く一緒に暮らそう、ということを伝えましょう。
そして、妻から通院、もしくは状況を認め改善していくという話にならない限り、離婚の意思は変えられないと告げ、同居する必要はないと思います。
妻が婚姻費用の請求をしてきたら、基本的に修復を望んでいるので払い続けてください。
修復するためには、まず、妻が変わることだと思います。
でも、相手だけが変わればいいというのも少し違うと思います。
お前が変わればいいだろ、俺は十分努力して来たんだし、今度はお前の番だ。
そんな気持ちも今までの努力を聞く限り多少あるかもしれませんが、でも、それではうまく行くものも行かないと思います。

妻に対する思いやりの気持ちを持って、『一緒に変わっていこう、自分も努力するから妻も努力して、一緒に改善していこう』という思いを伝え、一緒に同じ方を向いて歩めば、素敵な家庭を築けると思います。

メールだけでは頂く情報も少なく、的確なアドバイスができない面がございます。
もしよろしければ一度面談にいらしていただけませんか?
もう少し詳しく内容をお聞きできれば、ご相談に乗れるかとも思いますので、 一度ご検討してみてください。
こちらではベテランのカウンセラーも多数おりますので、お力になれるかと存じます。
今まで妻のためにしてきた努力はとても素晴らしいことだと思います。
素敵な家庭になりますよう心よりお祈りいたします。がんばってください。

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